2008年04月22日

マツボックリ


大きなマツボックリを拾ってきました。
下にあるのは普通のマツボックリです。

針のような小葉が3本あります。
ふつうに見慣れているのは2本だけです。

気になって調べると
三葉松(さんようしょう)というそうです。

お正月に飾る大きな松は
五葉松(ゴヨウマツ・ゴヨウショウ)は小葉が5本あります。

どちらも外来種ですがもうすでに
日本で根付いてしまっているようです。
外来種のものは害虫にもとても強くて殖えてきていますが、
日本に以前からあるアカマツ、クロマツは
マツクイムシの被害が多くてだんだん少なくなっているようです。





この日は大津駅から三井寺まで歩き
三井寺を通り過ぎ、長等山へとつづき、そこから逢坂山にはいり
ゆったりミツバツツジのトンネルを愛でながら降りてきました。
本当は蝉丸神社へ降りるつもりがどこでどう間違ったのか、
国道の工事現場に下りてしまって、フエンスの隙間をかいくぐって
出てきました。(;^_^A アセアセ・・・
こんな事もたまにはある・・・・
(*^.^*)エヘッ・・よくあることです・・・・
  

Posted by タマちゃん at 18:40Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月10日

あっ、わかった。

この写真をみて

「あっ、わかった」という人は、いつも自然にふれている人でしょう。

と、書いている私は全く分からなかった。(・・,)

樹木の木肌とまったく同じに同化してしまっている「蛾」の姿には

みんなでおもわず”すごいねぇ”と言ってしまいます。








何気なく見過ごしてしまわないで

生きとし生きるものとして

自然を深く見つめてゆきたい

消えてしまわないように

  

Posted by タマちゃん at 07:20

2008年04月07日

待ちかねていました!


咲いていました。
イワナシの花です。
この間はまだまだつぼみでしたが
やっと出会えました。
葉っぱの大きさは5cmくらいもあるのに、花は1cmもない小さな花です。
色合いも美しく、つりがねがたに咲きます。



ミツバツツジもまだ全山開花とまではいきませんが美しく咲きだしました。



どこから見ても美しい
三上山です。
  

Posted by タマちゃん at 21:50

2008年03月30日

よーく見ると

実はこれは「松の樹皮」です。
えーっなぁんだです。
虫眼鏡でじっと見ると深い渓谷に吸い込まれてしまいそうになります。





































続いての写真も同じ松の樹皮です。

































緑の苔がついているとよりいっそう深みがでます。
ハワイのイオア渓谷をみているように感じます。
これらはネイチャーゲームの中の一つです。
普段何気なく見過ごしてしまう、松や杉の木など身近な樹木を虫眼鏡の世界でのぞいてみると
まったく違った美しい景色が映し出されて面白いものです。  

Posted by タマちゃん at 17:52

2008年03月23日

タマちゃん

タマちゃん   ・・・・・・・
 
タマちゃん  ・・・・・

タマちゃん  ・・

タマちゃん!  ・

タマちゃん  !!えっ 、 あっ  はい!

タマちゃん   はい!!


どうもねmatsueというのが気に入らなかったんです

それで九州地区と関西地区と中部地区の皆さんの

アンケートの結果(おおげさすぎますけど)

ハンドルネームをタマちゃんにすることにしました。(⌒^⌒)bうふっ
 
改めましてよろしくお願い致します。m(._.)m ペコッ




↑はタマちゃんの好きな画像

どこの渓谷?でしょうか

どこの山麓?でしょうか



答えは次回に。
  

Posted by タマちゃん at 21:39

2008年03月16日

ずーっと向こうの



いつかあの山に登りたいと

ずーっと思っていました。

やっとその想いがかなって登れました。

それよりもまず一番にしなくてはならない事は

倒木や、繁茂した枝、樹、下草をきれいにすることでした。

この日は6人の方が集まって、のこぎり、かま、そしてありがたいことにチェーンソーまで

持ってきてくださった方もおられて作業がぐんとはかどりました。

ここには500年以上まえの古城があって城郭の石積みが今も整然としていました。




「近江の山城」という本には「石垣もみどころのひとつである」と紹介されている。



山の中の自然はまだ冬枯れの中で息をひそめているけれど

あと少しすれば、タムシバの白い花が咲き誇り、ミツバツツジやアセビが咲きだしてくる。

山笑う季節にはみんなと一緒に山登りを楽しみたい。



誰にも気がつかれないように

こけむしてみどりの中に溶け込んでしまっている

落ち葉の中のお地蔵さんを見つけました。





  

Posted by タマちゃん at 22:16

2008年03月11日

山ほほえむ

俳句の季語に「山笑う」というのがあるけれど、
まだまだ笑うまでにはなってなくて今は丁度「山微笑む」ような感じの山の風景です。
三上山登り口の”妙見堂”。


くずれた御堂
堂々とした石灯籠
手水  など・・・・
かっては多くの参拝者が訪れていた所と思われます。


もうそろそろ
イワナシの花が咲いている頃と思って出かけましたが、まだつぼみでした。
昨年は枯れてしまった時に行ってちょっと残念でした。
あと2~3週間くらいで可憐な花が見られそうで楽しみです。
山地の日当たりのよいやせている地に生えています。




御上神社~山頂~花緑公園~山頂~御上神社とユックリと登って往復してきました。



花緑公園側の登山道もかなり急坂になっていて、樹の根っこが階段状になっているところが数箇所ある。
樹木のその力強さはスゴイ!!とただ感心してしまう。
  

Posted by タマちゃん at 19:01

2008年03月08日

イソノキ

川沿いの土手にある樹だけど、
「イソノキ」という名前があります。(クロウメモドキ科)



ずーっと観測?(ただ見て楽しんで)いる樹でここへ来るたびに調査しています。
回りの樹木はすっかり伐られてしまったけど、小さな樹木に支えられて元気に
すくすくと大きくなってきている。
今は葉っぱは全く無いけど
葉っぱのつき方が右右、左左、右右とついていて面白い。



今は可愛い冬芽があって小さな葉痕の上にもう葉芽が開き始めている。


もう一つ
面白い冬芽

ニセアカシア(別名はりえんじゅ)です。
するどいトゲがあって葉痕も怖い感じがしますが
5月にはいい香りの白い花をたくさんつけてきれいに咲きます。


田んぼ近くの川べりをセグロセキレイが低く飛んでいました。


  

Posted by タマちゃん at 19:53

2008年02月18日

ひなたぼっこ

なんとタヌキさんが目の前の竹やぶに出てきました。

こっちを見て二匹が「あのおばさん何してるんかな?」と言い合っているみたいです。

朝からずーっと雨が降り続いて寒かった日で

昼過ぎから、お天気がよくなって日向ぼっこしにきたようです。

街外れのちょっとした竹やぶに住んでいるようです。

自然に暮らしているタヌキを見たのは初めてで、嬉しかったです。

どうかこのまま元気で生きていって欲しいものです。



  

Posted by タマちゃん at 21:24

2008年02月02日

山のぼりには

山登りは本当に愉しいものです。
山頂に立つ喜びといわれますが、私の場合は「山に登っている」ということの方が歓びである。
足腰、筋肉などはだいぶん落ちてきたけど、無理の無いようにと心がけている。
先日、山岳における救急応急処置の講習会に参加しました。
ケガ、事故などの遭難と言われるようなことに出会ったことは一度も無いけれど、
応急処置が出来るようになれば普段の生活、暮らしにも役立つ事である

これはストックとテーピングテープで作った松葉杖。
とりあえずそこまで自力でという時には良い。


骨折をしたときの固定は
新聞紙とストックで固定をする。
下に敷いてあるのは必要な角度で折り曲げられて固定できるもの(名前を忘れてしまった)
























足首をネンザしたときのテーピングテープのまき方


これは簡易タンカ
男性の方が乗ってくださったけど、大丈夫でした。























色々教えて頂きました。
こういったものを使う機会が無い事が一番いいけれど、万が一の時
そして、トッサの時に落ち着いて応急処置ができると良い。
私のリュックの中にはテーピングテープ、三角巾、水などはもちろん入っているけど
新聞紙、ナイロン袋、風呂敷などというものも入っています。
  

Posted by タマちゃん at 12:27

2008年01月16日

寒い空

吹く風は冷たいけど、青空がひろがって気持ちのいい日。
麦畑の緑がとても鮮やかです。




センダンの実がたくさんついています。
野鳥たちも赤い実が無くなると、この実を食べにやってきます。



ゴイサギを見つけてそーっと近づいたけど、逃げられてしまいました。
じっとしている時は首をすくめているけど、飛ぶ時は足が長くてなかなかスマートでいい姿です。


  

Posted by タマちゃん at 18:59

2008年01月06日

大吉

今年も「大吉」ではじまります。

元旦に行った苗村神社では「大吉」を昨年に続いて引いてしまった。
3日に息子夫婦と御上神社に行った時には、
おみくじの箱の中をガサゴソかき混ぜて引いたのに「大吉」を引いた。
二度も引くと「ちょっと気をつけよう」という気持ちになって心理的には不思議なもの。
昨年秋からの「腰痛」をいたわりつつ今年も野山をめぐりたい。


湖北町の山本山の「オオワシ」を始めてみてきました。
どこにいるのか、なかなかわからないが黄色いクチバシが目印になる。




↓この画像をアップにしたもの。
私のデジカメで撮ったくらいでは見にくい。

多くの人はすごい大きなカメラを持っていろいろな角度からオオワシを見つめて撮っておられた。



全長は1メートルもあり、羽根をひろげて飛ぶと2.40メートルにもなって一番大きい鳥だそうです。
湖北町水鳥センターではいろいろ説明してくださる方がおられてとても楽しかった。


  

Posted by タマちゃん at 12:09

2007年12月30日

冬枯れの中を

コナラ、クヌギ、ゴンズイ、アラカシなどの樹木の間にウツギ、ガマズミ等の小高木がたくさん生えている雑木林。


それぞれの季節には小動物が見られるし、野の花もいつの間にか咲いている雑木林。

ただの雑木(ざつぼく)のはやしではない。



アメリカゼンダングサは”ヒッツキ虫”となってタネをまき。
そのあとの実の紋様はステキなデザイン画になる。


葉痕がかわいい、とげとげのタラの木。


ここにもツチグリがたくさんある。



{林の中の道端や土の崖などに発生するキノコです。}
{成熟すると外皮が 6,7 片に裂け,外側に反り返り,中にある球形の袋が見えるようになります。}
{これがキノコの本体で,つつく先端にある孔から胞子を煙のように吐き出します。}
        (ネットの説明文より)



哀しみはこの姿!!
この大きな「人造無機物」の姿はここには似合わない。


  

Posted by タマちゃん at 08:50

2007年12月16日

トナカイ?

桜の木の間伐材でトナカイをつくりました。
「トナカイ」と言われて見れば”トナカイ”に見えますでしょうか(笑)



これはサンタさんにみえるでしょうか?
大きなドングリ(クヌギ)2コくっつけて
目は山椒の実で
おひげは綿の実から綿をほぐしてつけました。
赤いのはカラスウリの皮をボンドでつけてあります。





これはリース
手作りにしてはまあまあいい出来と一人で喜んでいます。
アオツツラフジの細いツルで輪を作って
ヤシャブシの実、綿の実、マツボックリ、ドングリ(コナラ)などいろいろつけてあります。
赤い小さな実は「マユミ」の実。
実がきれいにはじけてアクセントになりました。
黒っぽい実はアオツヅラフジの実。
  

Posted by タマちゃん at 19:41

2007年12月12日

メハジキの花

すっかり冬寒になってきたけど、
いつもの工事現場の土手では
いろんな樹木、植物が寒さにすっくといきています。

あまりみたことのない花が咲いていました。
ヨモギのような感じですが花がこむらき色で
葉っぱは十字対生で独特の切れ込みをしています。
ネットで調べたら、メハジキとわかりました。



別名ヤクモソウ(益母草)といって葉も茎も全部薬草として使われていたようです。



  

Posted by タマちゃん at 09:21

2007年11月28日

桜伐るバカ!! 

無残に伐られてしまった町内の桜の木です。



樹齢約30年以上で
春のサクラ吹雪はとてもきれいです。
地元の多くの人たちに喜ばれてきた。
子供たちの登下校時にはずーっと見守ってくれてきた。

!!ただケムシがいるから!!という理由だけで
こんなむごい事を平気でしてしまう。
”きもい”、”うざい”などという昨今の「いじめ」と同じ心理である。
ダイの大人が、分別ある大人がすることではない。

すべは、方法はいろいろあるというのに。
植物に詳しい人もいるし、市役所の環境課に聞くことも出来るのに!!




哀れなサクラの木の姿をみて涙がでる。
そして無残にも伐ってしまった人の心のみにくさに涙が流れてしまう。




この根のはり具合から
立派な桜の木であった事が推測していただけると思います。  

Posted by タマちゃん at 18:44

2007年11月24日

里山をあるく

今年8月から整備をしてきた山へ
今日はたくさんの人たちと登りました。
おかげ様で天気予報もはずれていいお天気になり絶好のハイキング日和(^_^)ニコニコ 





山頂直下は急登で太いロープ二本をたよりに登ります。



コースの途中で
ここに古い城があったという説明を聞きました。


羊歯の間からツルリンドウの赤い実がのぞいています。

秋の木漏れ日のさす山の中をゆったりと時間が流れ
疲れを全く感じないで心地よい一日でした。
こういう日が一番好き!!

  

Posted by タマちゃん at 23:23

2007年11月13日

秋の里山ハイキング
山の樹木の葉も実も美しく色づいている

堰堤工事のところの石が・・・・


もう一度よく横から見てみる


今度は正面から見ると・・・・・
ヽ(^。^)ノアレアレー?ヽ


よくよく見ると
顔になっています
誰かが細工でもしたのかと調べてみたけど
全くの自然石でした




笑顔に見えてきてオモシロイ



あまり見かけなくなってしまった「アキノキリンソウ」の花が
ススキに寄り添うように咲いていました







     




アキノキリンソウの花のアップです
キク科なので何となく菊の花のようにも見えます。
  

Posted by タマちゃん at 19:46

2007年10月25日

里山整備

近くの里山へ間伐のお手伝い
ヘルメットの付け方を教えてもらい
のこぎりを腰にぶら下げて
エイエイオー(^o^)/(ワタクシの勇姿です)


長い間手付かずでヒノキの回りには
低木が多く生えて日当たりも悪くなってしまっています
森の手入れをすると樹木が大きく育ち
CO2の削減につながります
びわこへそそぐ水を保水する大きな山になってほしいです


子供たちも元気にお手伝いです
のこぎりの持ち方
木の切り方をしっかり学んで
大きな竹の木を選んで嬉しそうに頑張っています






この山には「コウヤボウキ」の花がたくさん咲いていました


お昼ごはんの後はお楽しみがいっぱい
火吹き竹を作ってもらってよくいきおいよく吹くと火が燃えてきました
ナベの中は”どんぐり”です
マテバシイとスダジイが香ばしく出来てみんなで美味しく食べました  

Posted by タマちゃん at 19:25

2007年10月19日

伝統

いいお天気の日に
京都、桂離宮へ行って来ました

真ん中に島を作って

複雑に入り込む池を配し

ちいさな築山があって

池を巡りながら一周する

回遊式庭園というのだそうである

自然と調和するように

木そのものを生かしてあって

造園技術というものは分からなくても

古き伝統は一般の人でもわかる



若き皇宮警察の方が汗拭きフキ笑顔で

見送って下さったのが嬉しかった
  

Posted by タマちゃん at 18:13