› 秋・冬・春・夏 › 2008年04月

2008年04月28日

春の里山



希望が丘を眼下に城山にとりつく。
スギとヒノキは丁寧に手入れがしてあり、樹木のあいだから木漏れ日が柔らかく降りそそぐ。
森の中で森林浴。

この辺りは植樹して30年くらいの若木である。
若木は空気中の二酸化炭素をドンドン吸って
空気汚染から守ってくれている。
が、人間はというと、スギ花粉だ、花粉症がとそればかりに気を取られてしまっている。

この山に何故植林をしたか?

それはそのまた昔、多量のヒノキ、スギの木が当時の寺院建築等のために
伐り出されてしまって、裸山になってしまっていた。

江戸時代から植林はしていたが
追いつかなくて、昭和にはいって全面的にはじまった。

今、60歳以上の地元の人は急坂を大きなスギやヒノキの苗を背中にしょって植林したという。

思い出話をきいたり、文字にしたりは、いとも簡単だけど、その時代を生きていた
人たちのご苦労には頭が下がる思いがする。

現在、一本の道路を通すのに、どれだけの山がなくなり、自然が無くなっていくか。
次世代の子供たちが健康で過ごせる自然を残しておいておきたいもの。


尾根筋からは春霞の中に三上山が見えてくる。


里山に咲くウワミズザクラの花  (さくらと同じ仲間でバラ科)


そしてアオダモの木の白い花



アオダモの花のアップ。




  

Posted by たまちゃん at 07:22

2008年04月22日

マツボックリ


大きなマツボックリを拾ってきました。
下にあるのは普通のマツボックリです。

針のような小葉が3本あります。
ふつうに見慣れているのは2本だけです。

気になって調べると
三葉松(さんようしょう)というそうです。

お正月に飾る大きな松は
五葉松(ゴヨウマツ・ゴヨウショウ)は小葉が5本あります。

どちらも外来種ですがもうすでに
日本で根付いてしまっているようです。
外来種のものは害虫にもとても強くて殖えてきていますが、
日本に以前からあるアカマツ、クロマツは
マツクイムシの被害が多くてだんだん少なくなっているようです。





この日は大津駅から三井寺まで歩き
三井寺を通り過ぎ、長等山へとつづき、そこから逢坂山にはいり
ゆったりミツバツツジのトンネルを愛でながら降りてきました。
本当は蝉丸神社へ降りるつもりがどこでどう間違ったのか、
国道の工事現場に下りてしまって、フエンスの隙間をかいくぐって
出てきました。(;^_^A アセアセ・・・
こんな事もたまにはある・・・・
(*^.^*)エヘッ・・よくあることです・・・・
  

Posted by たまちゃん at 18:40Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月10日

あっ、わかった。

この写真をみて

「あっ、わかった」という人は、いつも自然にふれている人でしょう。

と、書いている私は全く分からなかった。(・・,)

樹木の木肌とまったく同じに同化してしまっている「蛾」の姿には

みんなでおもわず”すごいねぇ”と言ってしまいます。








何気なく見過ごしてしまわないで

生きとし生きるものとして

自然を深く見つめてゆきたい

消えてしまわないように

  

Posted by たまちゃん at 07:20

2008年04月07日

待ちかねていました!


咲いていました。
イワナシの花です。
この間はまだまだつぼみでしたが
やっと出会えました。
葉っぱの大きさは5cmくらいもあるのに、花は1cmもない小さな花です。
色合いも美しく、つりがねがたに咲きます。



ミツバツツジもまだ全山開花とまではいきませんが美しく咲きだしました。



どこから見ても美しい
三上山です。
  

Posted by たまちゃん at 21:50