2008年07月23日

山里

近くの里山の風景
朝9時から自然観察をはじめたけど
汗がじっとりと流れる

緑の水田が広がり、暑さが厳しいけどコナラの木の下にくるとさわやかな風が吹いてくる
こんな風景をなくさないように大事にしていってほしい



ハグロトンボも一休み



クモの巣もきれいに出来上がっている



これは
スズメバチ
約5cmくらいありそう
今は近づいても樹液に気をとられている
9月~10月の時期は要注意
決して近づかないように!!




水田には「オモダカ」の花が清楚に咲いている
漢字では面高 または沢瀉と書く
葉っぱの形がおもしろい


ヌマトラノオ(サクラソウ科)
なかなか目にすることもなくなってきたヌマトラノオの白い花がひっそりと咲いている
田んぼのあぜの草刈機械でウイーンとあっという間に根こそぎ刈り取られてしまうことが多い

  

Posted by タマちゃん at 18:59

2008年07月12日

自然こそ大事

住宅地横にあった緑豊かな自然が破壊されてしまって

100台以上とめられる駐車場ができてしまった

CO2削減どころかヒートアイランドと化してしまった




ここの土手にはまだまだ大事な自然が豊かである 

それだけでも大事にしたいもの

ただ通行止めがしてあるので、病気で身体が不自由になった人も

幼児をバギーに乗せたり、高齢者が散歩に行きたくても行けない



おいしそうなこじきイチゴがなっている
実の形がコシキ(昔の土器で作った蒸し器のこと=今はセイロウという名前になっている)に似ているのでこの名前になり
コシキがにごってコジキになってしまった
もう少し実ってくるとつまむと”ほわん”とした感じがして
甘くておいしい




  

Posted by タマちゃん at 13:18

2008年07月10日

ノノハナ

ヨウシュヤマゴボウが可愛い花をつけている
秋には黒っぽい実をつける
黒っぽい実をつぶして色水にするときれいな青色になって紙を染めて遊んだりする
が、有毒のため食べてはいけない



ヒヨドリジョウゴも可愛い花をつける
花びらは5裂して反り返っている
葉っぱの形も面白い
秋には赤い実をたくさんつけるけど
ヒヨドリが食べる事はない
有毒といわれている



ホオジロがやさしい鳴き声でずーっとさえずっている
近づいてもすぐには逃げたりしないので
写真を撮らしてくれる「おりこうさん」の鳥さん




夏草が私の背丈以上に生い茂ってきた
けれど、市役所に電話をして
秋までは夏草を一部地域だけ刈らないようにとお願いをした
今はオカトラノオとヒヨドリバナが咲き始めている
ここの地域でもだんだん少なくなってきている
希少種になってしまう前に少しでも守っていきたいもの
  

Posted by タマちゃん at 19:21

2008年07月06日

野山の楽しみ

大篠原の低い山を歩く
山すそを爽やかな風が通り過ぎてゆく

ナワシロイチゴが鈴なりで
おいしくほおばりながら林道を歩く



ウワミズザクラの実が今年はたくさんついている




このウワミズザクラの実の果実酒はとてもおいしい(らしい)
いつか実を採って果実酒にしょうとねらっているが
小鳥との競争には勝てず
気が付いた頃には実は一個もなくなってしまう。




300mもない低い山が5つほど続く山並みには
急な登り、急な下りがある

地元の低い山だからと決して侮ってはならないのが「山」である

山の中の木立に囲まれ樹木が風に揺れる


  

Posted by タマちゃん at 11:03

2008年06月30日

 夏山

夏山というのには少し早いけど
もう色とりどりの花がたくさん咲き始めています
その時期折々の花が楽しめて本当に感激します
ユウスゲの花は「午後4時ごろから咲く」と言われていますが、うすぐもりのためかチラホラ咲き始めていました



カラマツソウの花
漢字では落葉松草または唐松草と書く
落葉松(からまつ)の花に白い花が似ているからという



タカトウダイ(トウダイグサ科)
複雑な形に葉がついていてこういうのを見ると「植物の不思議」を感じる
茎の周りに細い葉を5枚輪生してつき
そこから5本の枝が分かれてでる
その先に黄緑色の花序をだる
子房は球形で表面にはブツブツと突起がでている
(有毒植物)



七合目あたりから白い霧に囲まれてしまった
雨も降りそうなので今日はここまで!
見晴らしは悪いけど、汗はかかないし、水分もあまり取らなくて
山登りと花をゆっくり楽しめた一日でした。

  

Posted by タマちゃん at 19:51

2008年06月26日

大きくなーれ

ドングリのアカチャン
これはアラカシ




これはシラカシのドングリのアカチャン


春に受粉して 

日に日に大きくなってゆく 

雨に輝き、陽の光を仰いで





ちょっと気がつかない間に「ネジバナ」がたくさん咲いていました。

「ラン科」小さな花をよく見るとランのようです


百人一首(河原左大臣)

 「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」

若き日 「モジズリ」という名前に秘めたる思いをかさねました




  

Posted by タマちゃん at 16:27

2008年06月20日

野に咲く花

キキョウソウ(北アメリカ原産の帰化植物)

草丈が5センチくらいから可愛い青色の花をつけはじめる。
今頃は草丈が30センチ以上にもなっている。






ユウゲショウ(南アメリカ原産の帰化植物)

夕化粧と書く、夕方に咲くからとこの名前がついたらしいけど、
昼間にきれいに咲いていました。





ハナハマセンブリ(北アメリカ原産)


最近見つけたのがこの花です。
図鑑を見ても載っていなくてネットで花の名前を教えてもらいました。




透き通るような緑色のクモ(1センチくらい)


クモ図鑑でくまなく探すのですが、今のところなんというクモなのか
分かりません。
透き通る緑色がとてもきれいです。
まだ子どものクモなのかもしれません。

  

Posted by タマちゃん at 19:12

2008年06月13日

荒島岳

またバテバテの荒島岳登山でした
10時ごろの暑さに参ってしまって
シャクナゲ平についたのは午後2時すぎ。
山頂ははるかかなたに見えたけどリタイヤしてしまった

山頂へ向かう人にばいばい (^o^)/~してゆっくりお花を見ながら降りてきました
道は粘土質が多くてずるっっと滑ってしまいそうで足元に注意
太もも辺りがキンキンしてくる

かわいいユキザサの花がたくさん咲いていてほっと一休みする


ツクバネソウの花はもう終わっていたけど、優雅な雰囲気のある花です


クルマバハグマはまだつぼみでした
大きな葉が5枚から7枚ついています




ブナの林がずーっと続く
爽やかな緑の中にいると心がやすらぎ、うずもれていたい思いがする





ヤマボウシの群落山の中でこれほど多く咲いているのを見ることは初めてで大喜びでした



可愛いチゴユリの花


山に登るとは言いながら、花や木や自然をたくさん愉しむ事が出来るのが
何よりも嬉しいことです。  

Posted by タマちゃん at 18:53

2008年05月27日

ミツバチ

木や花や草と自然の中を詳しく見ていると
いろんなことに出会います。



グミの樹にぶら下がっているツバチの固まりを見つけてしまってビックリ



ドンブリ見たいな形で固まっています。
何匹いるんでしょうか。
何百匹といるようにみえます。



ミツバチが低く飛んだり、右、左とうごめいていますがあまり必死ではありません。
見つけてからもう6日たちました。
調べてみると
新たな女王蜂ができると巣別れをして住処を探している途中なのだそうです。









あるHPを見ていたら
ニホンミツバチは刺します。花の蜜を吸っているときのハチは刺しませんが、素手で捕まえたり巣を壊したりすると刺します。人によっては刺されるとショックでひどいことになる場合があるので注意して下さい。」
と書いてあります。

ミツバチの動きが鈍いからといって 近づくのは禁物のようです。
珍しい物に出会えた楽しみでまた明日も見に行ってきます。(*^_^*)  

Posted by タマちゃん at 23:01

2008年05月25日

湿地帯の植物

里山の中に少し湿地帯になっているところがあり、木道がかけてあります。



この木道の向こうには
ハルリンドウがたくさん咲いています。
この時期になると、薄紫の可憐な花はまだかと待ちかねています。









食虫植物のモウセンゴケ、イシモチソウもあります。
モウセンゴケの水滴のようなものは触るとネバネバしています。
葉っぱが鮮やかな赤色なので、これが緋毛氈(ひもうせん)に例えられこの名前がついた。





















イシモチソウの白い5弁の花は梅の花のよう。

イシモチソウも水滴のように光りネバネバしたものがあります。
この粘液で虫などを捕らえます。

透明に光っている粘液に、小石をぶらさげられるほどの粘着力があるのでこの名前がついた。















  

Posted by タマちゃん at 03:37

2008年05月21日

五月の花

希望が丘の花緑公園側の 登り口から三上山への北尾根縦走路を歩く

尾根筋は見晴らしがいいし、色々な花をつける樹木が多く面白い尾根です

黄色い小さな花をつけるガンピ(まだつぼみ)


まぁるいボールのようなタカノツメの花(花は散っていました)




ツクバネウツギの花

ウツギ類は種類が多い
ピンク色のタニウツギも咲いている



ここに植栽されているキリの花
紫色で大型のツリガネ型の花をつける



森林センターに植栽されている「トチノキ」の花
トチノキは北のほうの寒いところでないと育たない樹木なので
こんなに豪華に花がさいているのは初めて見てびっくりしました




帰り道
いい香りをしているのは「ニセアカシヤ」の花
フジの花のように下向きに咲かせています



この日は北尾根縦走路~三上山の裾野を歩く「中段の道 北回り」~表登山道~山頂~花緑公園公園と
花を愉しむハイキングでした
  

Posted by タマちゃん at 19:40

2008年05月19日

新緑の中を

久しぶりの武奈ヶ岳へ
朽木坊村の明王院から御殿山コースで武奈ヶ岳をめざす
はじめから急登をひたすら登る
まばゆいばかりの新緑の中
汗がでるが暑さは感じなくて爽やかな風が気持ちよい



約2時間登って1097mの御殿山に着く
ここからワサビ峠へいったん下りてまた西南稜を登ってゆく


御殿山から西南稜が見える


西南稜を歩く












比良リフトが撤去されたのは4年前
あれから始めての武奈ヶ岳です
御殿山から1時間半かかりました。



武奈ヶ岳山頂で昼食
おいしいイチゴが廻ってきました
暖かいコーヒーもありました
みんな(*^^)/。・:*:・゚★,。・:*:・゚☆アリガトー!


山頂で30分ほど過ごして下山
今度は少し花を愉しみながら歩けそうです

エンレイソウの花はもう終わってしまっていた



これはカンアオイ(3月頃に茎の根元に茶色の花をつける。ギフチョウの食草)


濃いピンク色のイワウチワの花を見て元気がでる







   予定していたコースタイム時間は3時半で
   ぴったりに明王院登山口に着きました
   急坂をひたすら下りてきたので膝がガクガクしている
   ふくらはぎ、太ももなどのストレッチ、クールダウンをしっかりして岐路につく
   ふぅーお疲れさま(ё_ё)



  

Posted by タマちゃん at 21:52

2008年05月15日

25周年

たまたま四国への旅行中に
Disneyのバスが二台ホテルのまん前にありました。
Disneyランドへは何十年も前に行ったきりでしたが、バスを見ただけでワクワクしてきました。
Disneyは25周年で全国を廻っておられるそうです。
ディズニー大好きな方だったら大喜びだった事でしょう。





翌日は旅行の予定を変えて
ミッキーさんを見に行きました。
朝早くからたくさんの家族連れが並んでいました。



四国旅行は「ウドン」
しっかり美味しいうどんを頂いてきました。

うどんのおみせに6軒行っておいしい麺をたっぷり味わってきました。

四国の道路地図にもたくさんの「ウドン」やさんが載っています。

ここは釜揚げうどんの「香の香」さん。
麺だけ食べてもおいしいのだということが”新発見”でした。

  

Posted by タマちゃん at 11:24

2008年05月07日

走馬

近江八幡の加茂神社の足伏走馬にはじめて行って来ました。
いつかは行ってみたいと思っていたのですが
なかなか機会がありませんでした。

壮大な神社の森と代々引き継がれてきた立派な祭事を楽しんできました。




カメラの連写モードというので撮ってみましたが素人にはちと難かしかった(T.T)

400mの馬場をひた駆ける馬の姿は逞しく美しいものです。

神社の森はきれいに手入れされていて深い緑、淡い緑に包まれており

樹齢が100年以上の樹木もたくさん見られます。

保存会の皆さんが地元の歴史ある神社、神事を守ってきておられるようですが

いついつまでも、孫子の代にわたって大事に守っていって欲しいものです。


  

Posted by タマちゃん at 21:54

2008年05月06日

雨と新緑と

楽しみにしていた山門水源の森へ行ってきました。
朝は雨も降っていなくて良いハイキングとなりそうでしたが
天気予報どおり10時過ぎには降出してきました。
雨に当たって新緑もまた格別の美しさです。





ここには”ミツガシワ”の白い花がたくさん咲いています。
湿原や池の水辺に生えています。
葉は長い柄がり3枚の葉に包まれているように見えます。
花は深く切れ込んで内側には白い毛があります。



思いがけず、トリガタハンショウヅルという花にもめぐり合えました。

つる状になっていて葉の腋から長い柄が出て長さ2~3cmくらいの淡黄白色の花をつけています。

蕚片4枚で薄く、先は広く丸い。半鐘の形によく似ています。

雨はずーっと降り続いていたけど、この時期にしか会えない花、樹木にであえて

雨降り=わずらわしい なんてことすっかり忘れて楽しいハイキングでした。  

Posted by タマちゃん at 10:18

2008年05月04日

青空

今年はじめての伊吹山に行く
5月の連休に青空がひろがって気持ちよい日となる。
暑くてひさしぶりに500ccのペットボトルのお茶二本飲んでしまった。


今この時期はニリンソウの花が咲く。

上のほうの葉には葉柄がない葉が三枚ついて
その間から長い花柄が二本のびていて白いかわいい花をつけている。



茎の上に青紫色の花をつける姿は可憐で美しいヤマエンゴサクの花


フデリンドウの花、高さは10cmくらいと小さい
日当たりの良いところに固まって咲く




キバナノアマナ
広い線形の葉は15cmくらいの長さとなる
全体の高さは15cmくらいで黄色い花をつけてスマート。




  

Posted by タマちゃん at 22:04

2008年04月28日

春の里山



希望が丘を眼下に城山にとりつく。
スギとヒノキは丁寧に手入れがしてあり、樹木のあいだから木漏れ日が柔らかく降りそそぐ。
森の中で森林浴。

この辺りは植樹して30年くらいの若木である。
若木は空気中の二酸化炭素をドンドン吸って
空気汚染から守ってくれている。
が、人間はというと、スギ花粉だ、花粉症がとそればかりに気を取られてしまっている。

この山に何故植林をしたか?

それはそのまた昔、多量のヒノキ、スギの木が当時の寺院建築等のために
伐り出されてしまって、裸山になってしまっていた。

江戸時代から植林はしていたが
追いつかなくて、昭和にはいって全面的にはじまった。

今、60歳以上の地元の人は急坂を大きなスギやヒノキの苗を背中にしょって植林したという。

思い出話をきいたり、文字にしたりは、いとも簡単だけど、その時代を生きていた
人たちのご苦労には頭が下がる思いがする。

現在、一本の道路を通すのに、どれだけの山がなくなり、自然が無くなっていくか。
次世代の子供たちが健康で過ごせる自然を残しておいておきたいもの。


尾根筋からは春霞の中に三上山が見えてくる。


里山に咲くウワミズザクラの花  (さくらと同じ仲間でバラ科)


そしてアオダモの木の白い花



アオダモの花のアップ。




  

Posted by タマちゃん at 07:22

2008年04月22日

マツボックリ


大きなマツボックリを拾ってきました。
下にあるのは普通のマツボックリです。

針のような小葉が3本あります。
ふつうに見慣れているのは2本だけです。

気になって調べると
三葉松(さんようしょう)というそうです。

お正月に飾る大きな松は
五葉松(ゴヨウマツ・ゴヨウショウ)は小葉が5本あります。

どちらも外来種ですがもうすでに
日本で根付いてしまっているようです。
外来種のものは害虫にもとても強くて殖えてきていますが、
日本に以前からあるアカマツ、クロマツは
マツクイムシの被害が多くてだんだん少なくなっているようです。





この日は大津駅から三井寺まで歩き
三井寺を通り過ぎ、長等山へとつづき、そこから逢坂山にはいり
ゆったりミツバツツジのトンネルを愛でながら降りてきました。
本当は蝉丸神社へ降りるつもりがどこでどう間違ったのか、
国道の工事現場に下りてしまって、フエンスの隙間をかいくぐって
出てきました。(;^_^A アセアセ・・・
こんな事もたまにはある・・・・
(*^.^*)エヘッ・・よくあることです・・・・
  

Posted by タマちゃん at 18:40Comments(0)TrackBack(0)

2008年04月10日

あっ、わかった。

この写真をみて

「あっ、わかった」という人は、いつも自然にふれている人でしょう。

と、書いている私は全く分からなかった。(・・,)

樹木の木肌とまったく同じに同化してしまっている「蛾」の姿には

みんなでおもわず”すごいねぇ”と言ってしまいます。








何気なく見過ごしてしまわないで

生きとし生きるものとして

自然を深く見つめてゆきたい

消えてしまわないように

  

Posted by タマちゃん at 07:20

2008年04月07日

待ちかねていました!


咲いていました。
イワナシの花です。
この間はまだまだつぼみでしたが
やっと出会えました。
葉っぱの大きさは5cmくらいもあるのに、花は1cmもない小さな花です。
色合いも美しく、つりがねがたに咲きます。



ミツバツツジもまだ全山開花とまではいきませんが美しく咲きだしました。



どこから見ても美しい
三上山です。
  

Posted by タマちゃん at 21:50